2002年11月23日(土)〜24日(日) |
山口手話友の会創立33周年記念イベントとして記念旅行が開催されました。行き先はオリーブと素麺の島小豆島です。日程は↓な感じです。なんと旅行の前にソフトバレーの試合に参加するという、激しくも楽しい旅行でした(^^)。
11月23日(土) | 11月24日(日) | ||
8:10 9:50 … 15:30 17:30 |
駐車場集合 岩国市体育館着 レクレーション大会(ソフトバレー) 岩国出発 岡山着 三井ガーデンホテル泊 |
7:30 8:10 9:40 10:00 … 12:50 13:40 15:00 16:00 21:00 |
ホテル出発 新岡山港発(フェリー) 小豆島土庄港着 小豆島めぐり 寒霞渓、二十四の瞳映画村など 土庄港で昼食 土庄港発(フェリー) 高松港着 瀬戸大橋フィッシャーマンズワーフ休憩 山口着 |
この旅行に参加された方に感想を書いていただきました。旅行の雰囲気を味わって下さい。写真集はこちらです。
溝田 由美子
24日朝7時半、岡山のホテルを出発した。フェリーで小豆島に向かう。いい天気で潮風がここちよい。小さくて平たい島を想像していたが、結構高い山が連なっていて、そこが寒霞渓だった。山の紅葉と瀬戸内海に浮かぶ島々の眺めに感動する。
オリーブの並木を車窓に見ながら映画村に向かう。二十四の瞳の映画を撮った時のままの村の風景、校舎などが残してあった。懐かしい教室で綾城先生と小万校長を囲んで学校ごっこをした。
小豆島にお別れをして高松に着く。昼食や岡山での新鮮な魚を堪能したのに、おやつに讃岐うどんを食べる。23日の戦利品のビールはいっぱいあるし、疲れてバスが静かになると有吉さんちのノブ君が和ませてくれるし、幸せな気分に浸れた二日間だった。